テクニカル分析とは過去の値動きを分析して、今後の値動きを予測する方法です。
ここでは基本的なテクニカル分析手法を紹介します。
ローソク足チャートは過去の値動きを見る上で、最もポピュラーなものです。
チャートはローソク足といわれるものからできており、その日の始値・高値・安値・終値などもわかります。
チャートで一定期間の終値を平均させてグラフ化した「移動平均線」というものは、相場のトレンドを調べる上での非常に参考になる指標となります。
短期移動平均線と長期移動平均線の組み合わせから分析する手法は、売買のタイミングを見極めるために便利な分析方法で、「グランヒルの法則」が参考になります。
一目均衡表は日本で開発された分析方法で、相場の動向を調べるときによく使われている手法の一つです。
一目均衡表は転換線、基準線、先行スパン1、先行スパン2、遅行線の5つ線とローソク足(実線)と雲から構成されていて、それぞれの位置関係によって相場を分析します。
MACDはマクドと呼ぶ関係者もいますがマックディーと読みます。
MACDでは緑と赤の線から構成されていて、「MACDがSIGNALを下から上に抜いたら買いのサイン、上から下に抜いたら売りのサイン」というように考えます。
もちろん騙しのサインもありますが、相場をつかむ有効な指標の一つです。
そのほかにもテクニカル分析の方法は沢山あります。
有名なのはRSI、ストキャスティクス、ボリンジャーバンドなどがあり、FX会社が提供しているテクニカル分析ツールにも標準装備されていると思います。